どうも、こんにちは！ブログ副担当の浅見です！
忙しい新入生歓迎期間も終わり、落ち着いてきたこのごろです。
今年は去年より人数は少ないものの、０人という悲劇は回避！
入る入らないでは180°違いますから、これは幸先の良いスタートですね！
いやー、2月にやっていたホラー映画特集をようやく消化し始めました。って言うことで今回見たのは「ハイド・アンド・シーク」と「アザーズ」です。
「ハイド・アンド・シーク」は、人生初のロバート・デ・ニーロだったのですが、むしろ子役のダコタ・ファニングの迫真の演技に目が行ってしまいました。恐怖に慄く蒼白なる表情、狂気に満ちた支離滅裂な狂言。あんなに可愛い女の子がこんなひどい目に会うなんて……映画を見るに連れて、僕の心には捌け口のない悲しさがどんどんと貯まってゆき、とても悲しかったです。なんていうんでしょうかね。中学の時好きだった娘に成人式で久しぶりに会ったらめちゃくちゃ痩せていた時のことを想像するとこの気持ちがお分かり頂けるかと思います……
「アザーズ」の感想はまた後で！
by アサミ
